2017.3.17

天使の輪を作るための7つのこと

ちゃんの髪のように柔らかく、ツヤツヤの天使の輪がある髪。やはり天使の輪がある髪と、そうでない髪では印象が全然違います。髪にツヤがあれば、年齢よりも若々しく見えることも多々あることでしょう。
毎日自分で触りたくなるような髪を手に入れて、髪も気持ちも潤しませんか?髪に天使の輪を作るには、いくつか気をつけて避けなければならないことがあります。以下の7つが習慣化されている方々は、ぜひ意識的に気をつけて、習慣を見直してみてください。

髪に天使の輪を作るための7つのこと_20170316_1

1
髪が濡れたままの状態で寝る
髪が濡れたままの状態で寝るというのは、髪にとって本当に危険です。髪が濡れたままの状態で寝てしまうと、枕や布団に髪が当たる際に、擦れてキューティクルが剥がれてしまいます。その上、髪が濡れたまま寝てしまうと、雑菌が発生しやすくなり、頭皮のイヤなニオイがする原因にもなります。しっかりと乾かして、髪を守ってくださいね。
2
濡れたままブラッシング
シャンプー後にもつれてしまった髪を無理にほどこうとしていませんか?濡れた髪のキューティクルはとてもデリケートなので、そんな時は無理やりほどこうとせず、トリートメントをつけてもみ込んでから、指を何度か通してみてください。トリートメントが潤滑油となってもつれたところが解けやすくなりますよ!
濡れた状態で、むりに櫛を入れてしまうと、キューティクルがダメージを受ける原因になってしまいます。どうしてももつれが気になるときは、目の粗いブラシで軽くだけ整える程度に抑えましょう。
3
強すぎるタオルドライ
タオルドライをするときどのようなことに気をつけていますか?早く乾かすために、ワシャワシャとタオルで強くこすっている方や、水気を切るために力強く髪を握っている方も要注意です。枕と同様に、髪とタオルの摩擦に気をつけて、頭皮から優しく揉み込むように、毛先の水分も丁寧に拭き取ってくださいね。
4
正しいタオルドライの方法
1 根元は地肌を優しく揉むように拭き取る
2 毛先はタオルで挟んでトントンと叩くようにして水気を吸い取る
ポイントとしては、地肌と毛先の水気を丁寧に吸い取ってあげたほうが、満遍なく吸水できるので結果的に髪が早く乾きます!
文字数制限のため、
次のブログに続きます!
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